MαKoのカラフルキネマ with LOLIPOP×BUNNY

大阪のクレイパティシエールです(・∀・) カラフルポップ&大人ガーリーなハンドメイトアクセサリー・フェイクスイーツを作っています♪ うさぎとドールと映画と読書、甘いもの大好きなふわふわ日和(・∀・)

カテゴリ: ☆RABBIT☆


こんにちは、またまたお久しぶりになってしまいましたが、MαKoです。
最近はツイッターメインにぼちぼちと近況を書いたり書かなかったりだったのですが、
今回は長文になりますので、報告も兼ねて久々にこちらを更新することにしました。

FullSizeRender (2)

一昨年の秋に乳腺摘出の大手術をした、お姉さんうさぎのゆめちゃん。
あれ以降定期検診や検査を欠かさず、元気いっぱいに走り回ってくれていましたが、
今年1月末より新たに闘病生活に入り、
先日、2月25日に静かにお月様へと旅立ちました。

1月頭に少し食欲が減退したものの、一度の点滴で回復、病院から帰ってきてすぐにばくばく食べ出してくれましたが、転移の不安もあって念の為血液検査をお願いしました。
その時の検査の結果は数値にも特に問題なく、炎症等起こしてる様子もないとのこと。元気だし良かった……とホッとしていたのですが、
その数週間後に、外出中の私に母から電話がかかってきました。
「ゆんちゃん(ゆめちゃん)、急に足が動かなくなったみたいでじたばたしてる!」

びっくりして慌てて帰宅、夜間救急病院に駆け込みました。
やはり腰から下が反応が悪いとのことで、今度はCTで画像を撮っていただいたところ、なんと背骨がぼっきりと折れていました。
 
母の話では特にどこかから落ちたりぶつかったり転んだりは無く、ただケージの中で寝そべっていたときに、母の呼びかけに応じて身体を起こそうとしたときに急に「きゅぅ」と鳴いて姿勢を崩したというのです。
一体何故……とおろおろ困惑してしまいましたが、救急病院のお医者様にCT画像を詳しく見せてもらい解説していただいたところ、
背骨と脊椎周辺に腫瘍が出来ており、それによって脆くなった背中の骨が折れてしまったのだろう、そして一度悪性腫瘍を経験しているのならば恐らくそれは転移によるものだろう……とのことでした。
その日の夕方までは元気いっぱいで、しっかり食べて動いていたと聞いていたのに、あまりのことに呆然となってしまいました。
そして、それと同時についに来るべきときが来たか……とも思いました。

もともとうさぎの乳腺腫瘍は予後が良くないと言われている病気で、早ければ数週間で転移するかもしれないと言われていたのですが、最も危険度の高い子宮と卵巣は避妊手術を受けて摘出しているので、もし転移が来るとしたらもう片方の乳腺か、場所の近い肺だろう……というのが私と主治医の先生の予想でしたが、まさか背中に来るとは予想していませんでした。
そして、脊髄腫瘍は日頃の触診や血液検査では発見できない……とも言われました。

脊髄が大きく損傷してしまっているため、今後下半身は動かすことが出来ないこと、そして恐らく自力で排泄は出来なくなるというお話を聞き、今後のことは主治医の先生と相談するようにと、その場では点滴をしてもらい一旦帰宅しました。
ゆんちゃん自身も自分に何が起きているのかがわからないようで、混乱している様子でした。
その日は大丈夫、大丈夫……と頭を撫でてやりながら、お水や食べ物を口元に持っていってやり、つきっきりで不安な夜を過ごしました。

FullSizeRender (4)

しかし良いこともありました。
翌日、かかりつけのお医者様に再度診ていただいたところ、確かに脊髄は損傷しているものの神経が完全に切れてしまっているわけではないようで、痛みなどは感じていないし足を動かすのは難しそうだけど、自力で排泄は出来そうだということ。そして幸いにも食欲があるので、根幹治癒は難しいけれど、諦めるのではなくお薬でこの子が頑張れるところまで一緒に頑張りましょうと言ってくださったこと。
実際、骨折から暫くは呆然としていたゆんちゃんも、数日も経つとステロイドの効果もあってか自力で「た、食べ過ぎじゃない!?」というくらい順調に食欲が回復し
、自力でお水も飲んでくれて、排泄もしっかりしてくれるようになりました。
また更に数日経つと、後ろ足が動かないということに自身が慣れて納得出来たようで、前足で身体を起こして方向転換したり、片手ずつで上手にバランスをとって毛繕いも出来るようになりました。

うさぎは自然界では捕食される側の生き物です。足が動かない、走れなくなったという時点で自然界では死を待つしかありません。
だから飼いうさぎさんでも、治療が困難な大きな怪我や病気をしたときにその後どうなるかは、
「うさぎさん自身がどうしたいか」
に任せるしかない、という話を聞いたことがあります。
実際、動けなくなった段階ですぐに治療しても間に合わないうさぎさんもいるとのことです。それはうさぎさんが「ここまでの兎生で満足」した証拠でもあるようです。

私は、走れなくなったゆんちゃんの食欲と元気が、「もうちょっとここにいて、美味しいものを食べたいな!」というメッセージだと思うことにしました。

FullSizeRender (5)

二度目のうさぎさんの介護生活が始まりました。
ただし今回は食欲もあったので、重要なのは床ずれと尿焼けによる皮膚炎のケアでした。排泄出来るとは言っても、今までのようにトイレに飛び乗ることは出来ないので、こまめに拭いてあげたり、日に一度はぬるま湯でお尻と後脚を洗ってあげたり。
それでもなかなか追いつかなくて、お尻からお腹にかけて、汚れやすい部分は病院で毛をカットしてもらい、炎症を起こしてしまった部分にはお薬、そうでないところには白色ワセリンで保湿という形で毎日ケアしていました。

そんな生活が一ヶ月弱。
勿論病院には定期的に連れて言って経過を診ていただきましたが、お尻と後脚の皮膚炎以外にあまり問題も発生せず(皮膚炎自体も毛のカットと保湿でかなり良い状態を保てていたようでした)、食欲もしっかりとあり、体重も維持出来ている状態が続いたので、もしかしたら腫瘍も広がらずにこのままいけるかも?お薬も減らせるかも?と少し希望を持ち始めていた矢先でした。

2/24の夜中、急にがくんと食欲が落ち、更に普段は見られない赤褐色の尿をするようになりました。
うさぎさんの尿は血尿じゃなくても赤くなることがあります。
先代のひめちゃんはハーブを乾燥させたおやつが好きで、それを食べた後などは赤くなっていました。ですが、ゆんちゃんは今まで見たことがありませんでしたし、食餌の内容も普段と同じでした。
朝まで様子を診ましたが、野菜や果物などを少し口にするだけで、他は食べようとしなくなってしまったので、朝一で主治医の先生に連絡を入れ、診てもらうことになりました。

尿検査をして貰ったところ、やはり血が混じり始めているようで、腎臓に問題が出てきているようだと説明を受けました。
しっかり排泄出来ているように見えても徐々に完全では無くなっていたようです。
溜まった毒素を流せるようにまた点滴をしてもらい、追加のお薬を貰って帰宅。
朝から病院に行くことは珍しいので、ゆんちゃんは疲れたようで、帰ってきてからもあまり食欲がなくぼんやりとしたままでした。そして、更にその後はもう赤褐色などとは言えない、はっきりと赤い尿をするようになりました。

ただただ点滴とお薬が効いてくれることを祈るしか出来なかったのですが、午後を過ぎたくらいから、それまでは辛うじて起こしてきた上体から、ふわりと力が抜けるようになってきました。
撫でてやるとふっと顔を上げてこちらを見るのですが、またくたりとしてしまい、お水や、大好きだったおやつを口元に持って行ってもつんつんと鼻先で押し返してしまいました。

私が「そっか、もういいんだね?」と問うと、ゆんちゃんは「そうだね、もう十分食べたし、頑張ったよ」というようにうとうとと目を細めました。

午後の診察にもう一度連れて行くことも考えましたが、午前中に検査も点滴もして貰っているし、もうこの状態で病院まで移動することも苦であろうと、それから夕方まで、浅くなってしまった呼吸を聞きながら、ずっと撫でてやり、
「お母さんももうすぐ帰ってくるからねー」と、母が帰ってくるのを待ちました。

そして夕方。帰宅した母と私に看取られて、一緒に撫でて貰ってうとうととしたまま、
ゆんちゃんは最後に小さくきゅ、と鳴いてから、すうっと息を引き取りました。
最期の最期まで、苦しそうな様子を見せまいとしてくれました。

死後解剖などした訳ではないので断言は出来ないのですが、症状から見ておそらくは死因は急性の腎不全とそれに伴う尿毒症。
おかしいな、と思ってから数時間でのことだったので、本当に急変だったのでしょう。
でも、動かない身体ですごく頑張ってくれたんだと思います。

FullSizeRender (1)

ゆんちゃんは、飼い主の贔屓目から見ても、優しい良い子でした。そして、いつでも気丈に振る舞う子でした。
一度目の大手術のあともさっさと回復、稀に食欲が落ちることがあっても、一度点滴をして貰えば、病院から帰ってくる頃にはもう元気。そんな子でした。
妹のまめちゃんが家に来た時も、嫌がったりする様子もなくすぐに受け入れて良いお姉ちゃんになってくれました。(ちなみに妹が出来た途端、急にトイレが完璧になりました)
クッションをほりほりするのが好きで、テレビのバラエティ番組が好きで、美味しいものが大好きで。
先代のひめちゃんが5年前にお月様へ帰った半年後、ひめちゃんにおやつをお供えしてあげようと久しぶりに行ったペットショップで、一緒懸命にこちらに寄って来てくれた運命の子でした。

もっと長く一緒に居たかったけれど、でもうさぎさんにとっての1年は人間ならば10年以上の時間です。
一度目の悪性腫瘍から1年と4ヶ月。
うさぎさんにとってはすごく長い時間を、ボーナスタイムとして与えて貰えたのだと思います。
その間にたくさん美味しいものを食べて、たくさん走って、たくさん一緒に過ごしました。
下半身が動かなくなってからの一ヶ月の間にも、たくさん触れ合って、ぎりぎりまでたくさん元気な表情を見せてくれました。

うさぎはペットとしてメジャーになってきて、犬や猫に次ぐほどになっていきたと言われていますが、
やはり捕食される草食動物という、弱い生き物であるが故の難しさがたくさんあります。
獣医さんたちもたくさん研究してくださっていると思いますが(実際ここ10年でうさぎ詳しいお医者様は増えてきたと感じています)、それでも重い病気や怪我の治療は犬や猫に比べて格段に難しく、手段は限られているのだな、と実感します。
「うさぎさんによく見られる病状」や「病名」がわかっていても、「原因や治療方法はわからない」「出来ない」というものが多く存在するんです。
専門誌やショップ、他の飼い主さんのお話を聞いていても、やはりいろんなことで苦悩されている様子がわかります。
私もできるだけ情報を集めるようにしていますが、それでもやっぱり、難しく。
出来ることはすべてやっているつもりでも、追いつかなくて、どうしようもないことも多くて。
もしかしたら、家畜ではなく家族として人間と過ごす生き物では無いのではないかな?と悩むこともあります。研究が追いつき、動物医学が発展するまで、飼うべきではないのではないか?とも。

それでも、私はうさぎさんがどれだけ愛おしくて、どれだけ優しい生き物であるのかを知っています。
「うさぎって鳴かないし感情がわからないんじゃない?」と思われている方も多いと思いますが、その感情表現の豊かさを私は知っています。

だから寿命が短くても、運よく長くても、出来ることを精一杯やりながら、私はこれからもうさぎさんたちの命を見続けて行きたいです。
それはエゴかもしれませんが、人間が生き物を飼育するということ自体がエゴなのです。
ならば最期の最期まで責任持つことが、せめて私に出来ることだと思っています。

これからも縁のある子には出来るだけ幸せになってもらいたいし、幸せにしたいです。
まだまだ勉強していかなきゃね。

介護中は妹のまめちゃんにもストレスがかかっていたことと思います。
普段は着紛れでやんちゃで、それでいて病弱で心配させてくれるのはまめちゃんほうでしたが、お姉ちゃんが半身麻痺となってしまってから、良い子で元気に見守っていてくれました。
それでもやっぱり、隣のゲージが空いてしまったことを気にしてちょっと寂しそうです。
今は布をかけて中を見えないようにしてありますが、徐々に慣れて貰わなくては……ですね。
一緒にお姉ちゃんを偲びながら、乗り越えていけるといいなと思います。

FullSizeRender (6)

ゆんちゃん、暖かい時間をありがとう。たくさんの優しさと幸せをありがとう。
これからはひめちゃんと一緒に、ゆっくりと私たちを見守っていてください。

これまでも、これからも、ずっと大好きだよ。
おやすみなさい。




さて、更新していない間もぼちぼちと別ジャンルで創作活動をしてたり、していなかったりでした(どっちやねん)
いやまぁきまぐれに……
またその辺も込みで何かしら情報を更新していけたらいいなぁと思います。
他にも複数ブログを運営してるのですが、全部止まってしまっているので
暖かくなるころには徐々に色々活動再開させていけたらいいなぁ、と希望的観測。
良かったら、また気まぐれに覗きに来てくださいね(・∀・)


MαKo 

 

15120601

また少しお久しぶりとなってしまいました
ひとつ前のブログをご覧いただいた方にはご心配をおかけしてしまいました

うさぎ・ゆめちゃん乳腺腫瘍の手術から一ヶ月が経過しまして、
先日いつもお世話になっている動物病院さんで定期検診を受けて参りました。
幸い今のところ再発も見られず、傷の治癒も順調。
年内の通院は終了で大丈夫とのことでした。
 
本人(本兎?)は食欲も体力も戻り、とっても元気…
なのですが!
急に寒くなったせいか、ここ数日、今まで経験したことないほど一気に換毛しております
ラバーブラシでブラッシングしてやると「マジか(・□・)」と思うほどのふさふさが
今までそこまで急激な換毛はしないコだったのでちょっとびっくりしたんですが、
調べてみたところ手術で体内のホルモンバランスが今までと変わったせいみたいですね…。
フケもダニも見当たらず、次の毛が生えてきているので心配は無いようですが、
毛球症には気をつけないといけません…
ブラッシングとラキサトーン・パパイヤタブレットで乗り切れますように。

再発はいつするかわからないですが、術後状態が悪い場合はすぐにでも転移が見られたりするようで、
とりあえずそういう危険な状態は脱したようです。
油断は出来ませんが、毎日元気に駆け回るようになってくれた姿に救われています。

うさぎ飼いのみなさん、
うさぎの癌はかなり進行するまで表面上には出てきません。
何度も書いていますが、先代のひめちゃんは「少しご飯残してるかな?」というレベルで病院に連れて行ったときには既に末期で手術も出来ませんでしたし、
今回のゆめちゃんも、しっかり食べてしっかり出してしっかり運動している状態での小さなしこりの発見でした。
正直、今回そんな状態で発見できたのは運が良かったのだと思います。
たまたまお腹を触ってみてなければ、わからなかったでしょう。
どうか、状態異常を見逃さないようにしてあげてくださいね(´;ω;`)

15121401

そして本日12月23日は、
末妹うさぎのまめちゃんの1歳のお誕生日です(・∀・)!
おめでとう〜
相変わらずやんちゃで破壊魔ですが
最近ひめちゃんと同じように、家族の膝にびたっ!とひっついてすよすよ眠るようになりました。
とても愛らしいよいこです。
これからもお姉ちゃん共々よろしくね


でもそろそろ破壊活動は止めような(・□・)!笑



 

15112301

ご無沙汰しておりました

去年の今頃は私自身が身体を壊ししばらく入院していたので、今年は気をつけないとなーと思っていた矢先なんですが…
実は先日、9月に3歳の誕生日を迎えたばかりの上のうさぎさん、ゆめちゃんのお腹に小さなしこりがあるのを発見してしまいました。
たまたま寝転んでいるときにお腹を撫でていたら違和感があったので、ひっくり返してじっくりと見てみたところ、乳腺に沿って筋のように小さなしこりがぽこぽこっと並んでいる様子でした。

本人は至って元気で、特に痛がる様子も無く、食欲も元気も旺盛な状態でしたが、
うさぎの乳腺腫瘍はかなりの確率で悪性腫瘍だと聞いていたので、翌日すぐに病院に連れて行きました。

診ていただいた結果は、やはり乳腺腫瘍
良性の可能性もあるけれど、それは取ってみないとわからない、ということで、手術をお願いしました。

そして、乳腺に異常が出るということは、ホルモンのバランス的にも年齢的にも非常に怖いのは卵巣と子宮…。
これも高齢になってくるとかなりの確率で何かしらの病気を発症すると言われています。
はじめての手術で負担の重い手術はとてもとても怖くて心配で悩んだんですが、何度も麻酔をかけるよりは…と、思い切って、一緒に避妊手術もお願いしました。

手術までの数日間と術中、入院中は本当に私自身が生きている心地がしないほど心配でした……
ですが、幸運にも手術は上手くいき、麻酔からも無事に目覚めてくれました。

食欲も、退院直後はやはりほとんど食べてくれなくて、互いにかなりしんどい思いをしましたが、
生野菜や仔ウサギ用のミルクなどのおかげでなんとか徐々に食べてくれるようになり、今は術前と同じくらいまで食べてくれるまでになりました。

15112002

しかしここからが勝負でした/(^o^)\
エリザベスカラーはうさぎさんにとって非常にストレスになるため、一応退院時に受け取ってきましたが、出来れば付けたくありませんでした。
幸いなことに傷口を舐めたり噛んだりはほぼ無かったのですが、普段から運動量の多いコなので回復してくると同時に、遊びたい暴れたい欲求が……(-◇-)
主治医の先生からは、運動は傷が治るまでは短時間の軽いへやんぽ程度にして、できるだけ安静にしてるように言われていたのですが、自発的に安静にしていたのは本当に術後数日だけで、あとはもう、攻防戦でした
ケージの中で遊びたい遊びたいで悶々とするのこともストレスになるし、外に出してやると猛ダッシュするし
適度な運動になるように調整するのが非常に大変です。
ということで、傷が開かないようにと、この数週間はゆめちゃんのそばに朝から晩までほぼつきっきり状態でした。
うさぎさんの回復力はすごいですね(・□・)

病理検査の結果は、案の定悪性腫瘍――乳癌でした。
そのこと自体は今後のことを考えるとやはり怖いのですが、幸いなことにまだどこにも転移や侵食は見当たらず、患部はすっきりと綺麗に取れているということでした。
また、まだ病気にまではなっていませんでしたが、一緒に摘出した卵巣と子宮も肥大化しはじめていたようで、やはり体力のある今の内に取っておいたのは正解だったようです。

避妊手術をしていない雌のうさぎが生殖機能周辺の病気を発症する割合は、かなり高いと各飼育書や専門誌にも記載されています。
我が家も、先代うさぎのひめちゃんは卵巣癌がまったく無症状のまま進行して肺に転移してしまい、結局手術さえしてやれずに対処療法のみで見送ることになってしまったので、それを機にいろんなことを調べたり、詳しい方に意見を伺ったりしました。
ただ、どれだけ色んな意見を見たり聞いたりしても、うちには女の子ばかりなので繁殖抑制の為ではなく、将来の病気の可能性を一部だけ潰すための手術で、
それは果たしてこの小さな身体の子たちの幸せに繋がるのだろうか、健康な身体に麻酔をかけてメスを入れることで万が一何かあった場合本当に自分はそれを受け入れられるのだろうか…と、いろいろ考えて決めかねているうちにあっという間に3歳になり、病気を見つけてしまいました。

もっと早く手術しておけばよかった、という思いと、
腫瘍自体を早くに発見出来たので、必要に応じての手術が出来たのでこれでよかった、という思いが両方あります。
予防手術に関しては何が正しいとかは無いし、
病気を初期に見つけられるかどうかもある程度は運なので…複雑なものですね。 

下の子、まめちゃんももうすぐ一歳になります。
もし予防としての手術をするのならぼちぼち考えなくてはいけない時期です。

動物と暮らすということは、本当に難しいものだな、と毎日思います。
それでも、たとえそれがほんの短い期間でも長い期間でも、「この家のコとして迎えられて、この家で過ごして幸せだった」と思ってもらえるように、
全部は無理でも、その時々で出来ることはしてやりたいと思っています。

手術自体と術後の経過はベストな状態だと言っていただけているので、今後転移があるかどうかは神様の采配次第だと思っています。
もしも見つかった場合は、また家族や主治医の先生と話し合って、今後を決めていきたいと思います。

現在は投薬も抜糸も済み、あとは傷の瘡蓋を剥がさないように気をつけること、というところまで来ました。
食欲も元気も普通に戻っているので、少しほっとしたところです。
まだ油断は出来ませんが

そしてそれと同時に今度は私が少々ぐったりです
時期的にも体調を崩しやすい時期に大きなストレスを抱えてしまったので、ちょっと疲れがどっと来た感じ(´;△;`)
なので、少しゆっくり体を休めたいと思います。
しばらく何も作れていませんが、体調が戻り次第また考えていきたいと思います!

15112001

まめちゃんも一緒に頑張ってくれました(・∀・)
ありがとね


しかし今年もいつの間にか、寒くなってきましたね…(((゜□゜)))ガタガタ

☆Category☆

このページのトップヘ